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nakedcolor Blog 〜 ミニスカートの中はリモコンバイブ
羞恥プレイやアナルプレイが大好きなヒーリング系SM調教師LinzoのプライベートBlog。調教希望を受付中。

アメとムチの快楽

何故にマニアックとかアブノーマルといわれているSMの世界に身をおくようにな
ったのかというと、Linzoの場合は「男が責めで、女が受身」というセックスの
延長に、S男があっただけの話で、言ってみればノーマルなセックスが段々と
ディープになっていくという過程で、そうしたバリエーションの一つとしてSMに
出会い、男性の僕は当然の役割分担ということでS役を受け持った。きっかけっ
てそんなところだったように思います。

S男だというと、厳しくて、完全主義者的なところがあって、命令には絶対服従
じゃないと、すぐお仕置きをして...なんてイメージがあるのかもしれません
が、本質的には、ちょっと違うような気がします。

どういうポイントでM女性が感じるのかとかを洞察したり、どこまでが限界で、
どこまで以上やらないと感じないのかとか、案外ハラハラしながら色んなことを
考えながらプレイしていることの方が多いかな。

M女性は痛いのが好き?なんていうのは典型的な誤解の一つで、誰だって、鞭で
叩かれれば痛いし、ロウソクを体にたらされれば熱いに決まってます。でも奴隷
として「服従」して、ご主人様に喜んでもらいたくて、痛みに耐えて...実は
その後に与えられる「ご褒美」「ねぎらいの言葉」とか、そんなアメとムチの世
界に快楽を得られるのがMの本質だと思います。

ただそうした快楽を引き出すということは、口で言うほど簡単なことでもなく、
試行錯誤の連続であることは間違いないです。あとは相性もあったり、気持ちの
バイオリズムもあったり。

月の満ち欠けで人の本能的な部分が支配されているということをどこかで聞いた
ことがあります。女性に生理の周期があるように、そうした循環って知らずの内
に男性にも実はあって、2人のバイオリズムが山の部分で重なっていると、かな
り充実したセックスやSMプレイができたりするものなのだと最近実感した次第。

あまりハイとうつが交互というのも不健全ではありますが、背徳感だったり、被
虐感というSMの本質にある部分というのは、ちょっと普通じゃない状態をわざと
演出することで引き出されることが多いのではないかと思うのですがどうでしょ
うか?


  1. 2007/02/14(水) 04:04:55|
  2. SMの心理学|
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わたしMなんです

「M女」と自称する女性の多くは、案外なんちゃってM女なんだと思いますね。

前回の記事で書いたように、お笑いのネタだったり、ファッションの一つみたい
なとらえ方で、SMについて軽く考えれる空気今はがあるので「M女」というフレ
ーズも場を盛り上げるためのネタとして使っているケースがほとんどなのでは?

少し前までは「つよい女」がブームで、自立していて、男に媚びない、自由を手
に入れた女性、その代名詞としてミリオネーゼなんて言葉も生まれ、そうしたス
テイタスが、憧れの一つとなっている反面、その反動もあったりするのかなと思
います。

だって本当はそんなに強い女性っていないじゃないですか。

ミリオネーゼなんて1000万円以上の年収の女性でしょう。20代の場合、同窓会で
給料についてカミングアウトし合ったら男性を含めたって、クラスに2〜3人しか
いないのでは?それは30代の場合でもさして変わらないと思います。

タレントやモデルのような一見華やかな世界、事業を起こしてミリオネーゼにな
ったり、外資系企業などでキャリアを積んで高収入を得るような、そうしたステ
イタスやブランド感が高い世界というのは、それを維持するのに、相当の努力と
能力が問われ、またそれを求められるものなので、常にプレッシャーとの戦いを
強いられるわけです。

ささいな失敗でも、大事につながることが多いですから、油断が出来ないとか。
また競争も激しいことが多いので、周りからのねたみや嫉妬も多々あって、出る
杭が打たれやすい環境がすでに出来上がっているわけですね。

だから自立した強い女を演じるよっか、「わたしMなんです」といってM女性を
演じる方が、楽だし、男性から守ってもらえるイメージはあるという訳ですね。
なんとなく、尽くす女的なイメージと重なったり、メイドに萌えている男性の層
からも支持を得られたりで、モテ女への道が開けるような気がするのだと思うの
ですがどうですか?

でも実際問題として、周りにさほど守ってくれるような強い男がいるかというと
そうでもなくて、現実は女性の顔色を伺うばかりで、逆に女性に主導権を預けて
しまうペット君だらけ。ネットでM女ということにして誘っても、ろくでもない
返事をくれる男性だらけで、女性のこと分かってくれる人はむしろ稀。

なんか、じれったくて、イライラ...なんて誰でも経験していることかな。
なかなかうまくはいかないものですよね。
  1. 2007/02/08(木) 00:59:33|
  2. SMコラム|
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「普通」のSM

一昔前だったらMってどっちだっけ?レベルだった女性のSMについての認識が、
ここ10年位の間に一気に浸透して行ったのは、もちろん団鬼六氏のような巨匠の
存在があって、一部のマニアのものだったものが、徐々に一般的にも認知されて
...ということもあるかもしれません。

でも個人的には、お笑い芸人たちがバラエティー番組の罰ゲームなどでムチで叩
かれたり、ロウソクをたらされたりといったSM的なプレイを自虐的な笑いのネタ
にするようになったのが原因の一つとして大きいと思います。あの伝説のお笑い
番組「たけしのお笑いウルトラクイズ」とか、深夜のバラエティーにはSMネタが
つきものだったりしますしね。

あと映画やドラマなどのセックスのシーンでも、軽くハンカチで縛ったり、目隠
しをしたり、なんていうシーンがよく出てくるようになったと思います。そのき
っかけになったとも言えるのは、村上龍の「トパーズ」あたりじゃないかと思い
ます。あれなんかはSM嬢が主人公ですからね。露骨なシーンのオンパレード。
それを人気作家の小説の映画化ということで当時ファッションや流行の一部とし
て、普通の女性が見に行っていたのって不思議といえば不思議です。

少し軽い感覚で、ファッションやお笑いのネタ的な感じでSMをとらえている感覚
のほうが強いんでしょうね。「普通」のSMという認識なのでしょうか?

それでも本格的なSMプレイにまで手を広げている女性の数は、今も昔もさして変
わっていないと思います。本当のMは、その性癖を決して人には言えないと思う
のです。なので自分の隠れた欲望や性癖に人知れず悩んでいるものです。

それが故に強い背徳感を感じながら、その思いを日々抑えこみながら生活し、時
にその思いを抑えきれず苦慮しているわけですからね。

もしその思いのよき理解者で、その性癖を満たしてくれる存在(=ご主人様)が
現れてくれたら、これほど嬉しいことはないわけで。それはサディストにしたっ
て同じです。
  1. 2007/02/04(日) 12:05:54|
  2. SMコラム|
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